0歳幼児教室は子どものため

近年、注目が集まっている早期教育。

生まれてから3歳ぐらいまでの脳は急スピードで発達していくため、脳のゴールデンタイムとも呼ばれています。この時期にどれだけ脳に刺激を与えてあげることができたかで、その後の学力に差が出ると考える人たちにとって、教育は早ければ早いほど良いというのも十分に理解できます。また、そこまで堅苦しく考えていなくても、周りの人たちやメディアに流されてという人もいるかもしれません。なにはともあれ、早期教育熱を受けて、0歳児からを対象にした幼児教室の数も年々増えているように思います。幼児期に一番大切なのは言うまでもなく親子の絆を深めることです。

でも、家で子どもとふたりでこもっているよりも、幼児教室などを利用して、親子の時間を充実させるのも良いでしょう。また、赤ちゃんがいくら可愛くても、ずっとふたりでいたら親の気持ちも煮詰まってしまいます。気分転換に外に出るのも大切です。0歳から教育をと考えている人に注意してほしいのは、詰め込み教育をしないこと。

学習能力だけを重視してしまうと、この時期に一番大切なこころの成長の妨げになってしまう恐れもあります。子どもが楽しんで参加しているなら良いのですが、親が押し付けているように感じたら要注意です。0歳は遊びを通して様々なことを学びます。幼児教室ではその年齢に見合ったアクティビティが用意されているので上手く活用できると良いのですが、もし子どもがイヤイヤ参加しているようであれば辞める勇気も必要かもしれません。

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